【セミリタイア】失敗しないための準備 ~必要な貯蓄額の確保~

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【セミリタイア】失敗しないための準備 ~必要な貯蓄額の確保~ セミリタイア

セミリタイアを行う際には、相応の額の貯蓄を確保する必要があります。

それぞれの条件で必要額を試算し、『今のペースでは目標額に届きそうもない』という場合には、生活の見直しを図ることも必要となります。

ここでは、セミリタイアに向けた生活の見直しについて、その一例を示したいと思います。

必要な貯蓄額確保のための対応

必要な貯蓄額の試算は、こちらを参照ください。

⇒ セミリタイアに必要な貯蓄額の例

 

必要な貯蓄額確保のための対応として、以下のことが考えられます。

①収入を増やす

・収入の多くなる会社へ転職する

・副業により収入源を増やす

②貯蓄のペースを上げる

・固定費を見直す

・支出の質を見直す

③貯蓄を増やす

・資産形成を学ぶ

 

以下に、それぞれの項目について見ていきます。

収入を増やす

 

収入の多くなる会社へ転職する

最も手っ取り早く収入を増やすのは、収入の多くなる会社への転職です。

転職をしてしまうと、退職金やボーナスなど、現在働いている会社から受け取る予定であったものが減ることは考えられますが、例えば、現在よりも年収が100万円多くなる会社に転職すれば、その差分はすぐに取り返せます。

また、現在働いている会社に勤めながら転職先を探すのであれば、良い会社が見つかったら転職すれば良いし、見つからなければ、そのまましばらく探し続ければ良いので、何の損失もありません

給与条件を十分に確認し、希望に合った会社があれば転職をするというのは、非常に合理的な方法と言えます。

なお、総務省統計局の調査によると、転職者数は、ここ10年ほど増加傾向にあり、『より良い条件の仕事を探すため』に離職した人は、『定年・雇用期間を満了』した人の約2.6倍にも及んでいます。

転職に対する抵抗感は、少なくなってきていると言えます。

 

副業により収入源を増やす

当面、現在の会社を辞めずに収入を増やす方法としては、副業が考えられます。

もちろん、現在の会社で給与アップを目指すという方法はありますが、多くの場合は、急激に給与が上がることは期待できないと思います。

副業は、軌道に乗るまでに時間を要するという欠点がありますが、自分の得意な分野で副業を継続していくことができれば、セミリタイア後にもそれを収入源にすることができ、セミリタイアの準備として有効な手段となり得ます。

貯蓄のペースを上げる

 

固定費を見直す

支出には固定費と変動費がありますが、支出抑制には固定費の削減が有効です。

固定費とは、支払うことがあらかじめ決まっており、金額もある程度一定のものをいいます。

固定費には、住居費、水道光熱費、通信費、保険料、自動車関連費用などのほか、サブスクの費用も挙げられます。

居住費は、住み替えにより削減できる可能性があり、水道光熱費、通信費、保険料は、契約会社の乗り換えプランの切り替え等によって、削減できる可能性があります。

生命保険は、そもそも必要性から考え直す余地もあります。

自動車にかかる費用も、乗り換えにより削減できる可能性もあるうえ、所有すべきかどうかも再考の余地があります。

サブスクに至っては、ほとんど無駄になっている例も多いと思います。

これら固定費を削減すると、長期間にわたって支出を減らすことができるため、効果が大きいと言えます。

 

支出の質を見直す

一方、固定費以外の変動費には、食費、被服費、娯楽費、交際費、日用品代、嗜好品代等があります。

これら変動費の支出削減は、固定費に比べると効果が大きくないと言われています。

しかし、購入しようとしているものが本当に必要か、あるいは、必ずしも高いグレードのものが必要かといったことは、一旦考える余地はあると思われます。

一方で、効果的なお金の使い方というのもあります。

例えば、それを購入することにより利便性・快適性が非常に高くなる心が豊かになる時間が有効に使えるといった場合には、支出以上の価値が得られることもあります。

また、自分のスキルを上げるための支出は、将来的にその支出以上の価値を生み出す可能性があります。

単に節約をするということだけではなく、支出の質を見直すことが必要となります。

貯蓄を増やす

 

資産形成を学ぶ

収入を増やし、貯蓄のペースを上げても、セミリタイアに必要な貯蓄額を確保するのは簡単なことではありません。

そのため、何らかの形で資産形成をする必要性は高いのですが、質の良くない投資などに手を出してしまうと、かえって貯蓄を減らすことにもなりかねません。

目標額や目標までの期間によって、どれだけのリスクを保有できるのかは大きく変わりますが、これについては、自身で資産形成を学び判断する以外はありません。

一般的にいうと、目標とするまでの期間が長期の場合には、比較的安全な投資対象を選ぶことができるため、セミリタイアに必要な貯蓄額を確保する可能性は大きくなると言えます。



まとめ

セミリタイアに必要な貯蓄を確保するための生活の見直しの例について示しました。以下に改めて整理します。

①収入を増やす

・収入の多くなる会社へ転職する

・副業により収入源を増やす

②貯蓄のペースを上げる

・固定費を見直す

・支出の質を見直す

③貯蓄を増やす

・資産形成を学ぶ

 

1日でも早くセミリタイアに踏み出すための参考になればと思います。

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