キッチンリフォーム/収納スペースを増やそうとする場合に考えたいこと

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キッチンリフォーム/収納スペースを増やそうとする場合に考えたいこと マンション

 

1年程前にキッチンのリフォームを行いました。

リフォームの計画を行う際、収納については 『少なくともリフォーム前の容量以上を確保する必要があるだろう』 と判然と考えていました。

 

しかし、収納量が大きくなれば、当然ですがその分スペースを要しますし費用も増えます。

限られたマンションの一角にそんなにスペースの余裕があるわけでもありませんし、できるだけコストも抑えたいところです。

そこで、本当に必要な収納スペースはどれだけなのかを明らかにするため、今あるものをすべてチェックすることにしました。

その結果 “ただ単に置いてあったもの” あるいは “いつかは使うだろうと思ってそのままになっていたもの” などが大量にあり、それらを整理することで当初考えていたよりもはるかにコンパクトなスペースで収納できることが分かりました。

 

ここでは、キッチンリフォームの際、収納スペースを増やす前にやっておいた方が良いと思われることについて紹介したいと思います。

 

キッチンに収納されているすべてのものを並べて取捨選択

まずは、本当に残すべきものを取捨選択するために、キッチンに収納されていたものをすべて引っ張り出して広げました。

その際、できるだけすべてのものを一目で見られるように並べました。

 

そうすると、『同じようなもの』がいくつもあることに気づきました。

また、『これがあるなら、こっちはいらないかな』といったものも数多くありました。

さらに、『長期間使用していなかったもの』が全体のかなりの量を占めていたことにも気づきました。

これらはおそらく、すべてのものを並べて見たから良く分かったことなのだと思います。

 

それぞれの棚や引出しを個別に開いて、個々にひとつひとつのものを見ていたら、どれも必要そうなものに見えてしまうのではないなと思います。

また、 『さっきどこかで同じようなものを見た気がするけれど何だっけ??』 ということにもなりかねません。

そうすると結局、とりあえず取っておこうというものばかりになってしまいます。

そのため、少なくとも食器は食器、調理器具は調理器具といったように、用途ごとにすべて並べ、一目で見られるようにすることが取捨選択を円滑にする方法なのではないかと思います。

 

同じようなものが複数ある場合はひとつを残して処分

こうしてすべてのものを並べた中で、まずは同じようなものが複数ある場合には、その中からひとつを残して処分することにしました。

同じ機能のものを見比べて、最も残したいものをひとつ選択するのですが、基本的には現在使っているもの以外はなくても良いものと判断しました。

 

ただ、中には今まで使い続けていたものよりも、はるかに高性能なものや使いやすいものが埋もれていたということもありました。

『こんなに良いものがあったのに今までどうして使わなかったのだろう』 といったものがたまに出現したりもしたのですが、そういった場合は、それを残して今まで使っていたものを処分しました。

 

長期間使用していないものは基本的に処分

食器については、同様のサイズのものでも何パターンかは残しておきたくなるところです。

ただ、ここ数年の使用状況を思い浮かべて、一度も使わなかったようなものは今後も使わないだろう、あるいは必ずしもなくても良いものだろうと判断し、残すものを限定してそれ以外は処分しました。

 

特に、貰い物などでセットになっているような食器は、いつか使おうと思ってそのまま保管されていたものがいくつもありました。

そのままにしておけば、おそらくこの先何年も同じ状況のまま眠り続けることだったと思います。

そういったものは、比較的高品質なものであったりもするので、せっかくなのでこれを機会に日常的に使うようにして、今まで使っていた少し古びた食器の方を処分するようにしました。

こうした形で入れ替えをしていかないと、今まで保管されていた食器は生涯使われることがなく、ただキッチンの片隅に置かれて終わっていたのではないかと思います。

 

さらに、ある時期に頻繁に利用していたけれど、今は使われずにキッチンの片隅に置かれていたものなども処分しました。

例えば、ホームベーカリーなどがこれに該当します。

 

また、棚の一番高い位置に収納されていたようなもの、あるいはキッチンの一番奥に収納されていて、『そういえばこんなものがあったな』 というものも、思い切って処分しました。

そもそも、あまり使用しないからそういった場所に収納されていたということでもあるので、その場所に入れた段階で、処分したのと同等の扱いだったと言えるのかもしれません。

 

今回のリフォームにおける状況

今回、リフォームにあたってキッチンに収納されているものを整理した結果、以下のようなことが実現できました。

 

収納すべきものが概ね半分になった

本当に必要なものだけを残した結果、収納すべきものは概ね半分の量になりました。

今まで、いかに必要がないもの、あるいは必要性が低いものを、ただ単に放置していたかということに気づきました。

 

今回、リフォームを機に収納されているものの整理を行ったのですが、今後も時々はこういったことをやるべきだと認識しました。

ただ、こういった機会でもないと、なかなかそこまでやらないだろうなとも思いますが‥。

 

当初考えていたよりも収納スペースは小規模で済むようになった

収納すべきものが半減した結果、収納スペースは当初考えていたよりも小規模で済むようになりました。

以前は、収納スペースを増やした方が便利になるような気にもなっていましたが、そうすると当然ながら生活スペースが縮小されることになります。

さらに、収納が大きくなるほどリフォーム費用は増大することになります。

収納が少しでもコンパクト化すれば、それだけ費用も抑えられるので、安易に現状と同等あるいはそれ以上の容量を確保するよりも、今あるものを取捨選択することによって収納スペースを少しでも小さく収めることは、非常に有意義なことだと思います。

 

それでも使わないものは存在する

現在、リフォームしてから1年が経過しました。

かなり大量に処分したのですが、特に困るようなことは発生していません。

むしろ、できるだけ必要なものだけに絞って残したつもりではありますが、それでもさらにその中でほとんど使用していないものもあることに気づいたりします。

 

逆に、どうしても新たに購入しなければならないものが発生することもありますが、使用していないものは順次処分して更新していこうと思います。

 

ひとつなくなったらひとつ買えばよい

食器にしても、調理器具にしても、壊れたり故障したりして、新たに必要になることも当然あります。

その際、『あれを処分せずに取っておけば良かった』 と思うようなこともあるかもしれません。

しかし、いつ使うか分からない、あるいは永久に使わないかもしれないしれないものを保管しておくよりも、ひとつなくなったらひとつ買った方がよっぽど合理的ではないかと思います。

使うか使わないか分からないものを保管するために生活スペースが犠牲になったり、収納のための費用が増大したりする方が、トータルで考えると無駄と言えるのではないかと思います。

 

リフォームの際には、収納スペースを拡大したいと思いがちではありますが、そうしたタイミングを機に、収納するものの見直しを行うことが必要ではないかと思います。

参考 ⇒ キッチンリフォーム多くの人が重視した点

 

以上、キッチンリフォームの際、収納スペースを増やす前にやっておいた方が良いと思われることの例について紹介しました。





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